福岡1区・松本龍氏が落選/「郵政選挙」も乗り越えた牙城崩れる

松本りゅう公式ページ [衆議院議員・福岡第1区[東区・博多区]:m-ryu.com

復興相時の失言が尾を引いた形か。昨日行われた衆院選で福岡1区に立候補した民主党・松本龍氏が落選。

松本氏は自民が大勝した第44回衆院選(郵政選挙)でも議席をキープするなど1990年以来7期連続で当選。福岡1区においては小選挙区制が導入された1996年以後5期連続で勝ち続けており、他党から「難攻不落」と言われた選挙区の牙城は崩れた。


復興相時の問題発言

岩手・達増知事に対して
  • 「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん
  • 「本当は仮設はあなた方の仕事だ」(仮設住宅の要望をしようとする達増知事に対して)
  • 「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って」
宮城・村井知事に対して
  • 県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ」(被災した漁港を集約するという県独自の計画に対して)
  • お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」(応接室に村井知事が後から入ってきたことに対して。村井の前職は陸上自衛官。なお村井は時間通りに入室していた。)
  • 上記発言に続けて、「今の最後の言葉はオフレコです。みなさん、いいですか、絶対『書いたらその社はもう終わり』だから
上記発言に対する謝罪会見にて
  • 「私は九州の人間ですけん、ちょっと語気が荒かったりして、結果として被災者の皆さんを傷つけたということであればおわび申し上げたい」(語気が荒くない九州の人間から反発を買う事態に。)
  • 「私はちょっとB型で短絡的なところがあって、私の本意が伝わらないという部分があるということは、反省しなければならない」(全国の「B型」から反発を買う事態に。)