【ホークス戦評】11/20(日)日本シリーズ第7戦○3-0 ホークス日本一!完全優勝ダ!MVPに小久保!

ヤフードーム ホークス4勝3敗 ◇日本シリーズ ◇開始 18時30分 ◇3時間33分 ◇34737人
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9


ドラゴンズ000000000


04
ホークス001100100


38
ホークスは3回、無死満塁から川崎が四球を選び先制。4回は2死一、二塁で山崎がしぶとくライト前へ運ぶと、二塁から松中が激走のホームイン、7回には2死二塁から内川が浅尾の直球をセンター前へ弾き返し貴重な追加点を挙げた。先発の杉内は7回を3安打無失点と好投。8回はファルケンボーグがピシャリ、9回もファルケンボーグがマウンドに上がったが、先頭の井端の打球を右腕に受け負傷降板するまさかのアクシデント。しかし急遽登板した森福が2死を取ると、最後は攝津がドラゴンズ和田から空振り三振を奪い、8年ぶりの日本一を決めた。

勝利投手 杉内1勝0敗

敗戦投手 山井0勝1敗

セーブ  攝津1勝0敗1S

バッテリー
(D)山井、小林正、ネルソン、浅尾、岩瀬 - 谷繁
(H)杉内、ファルケンボーグ、森福、攝津 - 山崎、山崎

本塁打  

ホークススタメン
(遊)川崎 宗則
(二)本多 雄一
(左)内川 聖一
(一)小久保 裕紀
(指)松中 信彦
(三)松田 宣浩
(右)多村 仁志
(中)長谷川 勇也
(捕)山崎 勝己
(投)杉内 俊哉

まとめ
・12球団一の投手陣が完封リレーで完全優勝を決めた!
・杉内がエースの投球。7回3安打2四球8奪三振無失点、得点圏にランナーを背負ったのは7回のみ。チャンスらしいチャンスを全く作らせなかった。
・8回はファルケンボーグが三者三振。9回のマウンドにも上がったが、井端のピッチャーライナーを右腕(肘付近)に受け降板。胴上げにはテーピング巻いて参加。
・9回無死一塁から森福が2人をピシャリ。そのまま行くかと思ったが、最後は攝津というサプライズ。和田をフルカウントから魂の直球で空振り三振に。
・投手起用に関しては特に、情に流されず調子のいい選手から使った秋山監督の采配が光った。
・山崎が3回無死二、三塁から川崎の押し出し四球に繋がる四球を選ぶと、4回には貴重な2点目となるタイムリー、守っては杉内を好リードと大活躍。
・7回は内川が浅尾からタイムリーでダメ押しとも言える3点目。このシリーズの色々と溜まっていたものが全て出たはず。
・MVPには4戦目、5戦目で初回に先制タイムリーを放った小久保!40歳での受賞は秋山監督の37歳という記録を抜いて史上最年長での受賞。みんなを代表して自分が貰った、選手みんなにお返ししたいと発言。さすがキャプテン。
・福岡chが選ぶMVPは森福!かファルケンボーグ!一人に決めるのは無理!
・優秀選手はソフトバンク・杉内俊哉、ファルケンボーグ、中日・和田一浩。敢闘選手に中日・吉見一起が選ばれた。吉見は凄かった。
・秋山監督はマウンド付近で選手全員と涙の抱擁。その後の胴上げで8回宙に舞った。